2009/07/17
TOP SPEEDロケテスト
タイトーの新作レースゲーム「トップスピード」のロケテストバージョンをプレイしてきました。今回もnesys対応ということでバトルギアシリーズとの比較みたいな感じで。
今回ユーザー認証に使うのはカードです。BGシリーズのエントリーキーはかさばるという問題点はあるのですが、雰囲気作りには成功していたのでこの変更はちょっと残念。それと、認証した後にカードをどこに置いておくかで迷ってしまうかもしれません。非接触型リーダーが斜めについているので、カードを置きっぱなしにしておくといつの間にか落ちているとか。
ロケテスト時点で実装されているのは全国対戦とタイムアタックモードの2つ、コースはいわゆるオーバルのアメリカ、高速レイアウトの東京、ややテクニカルな京都、BG4上級と同一のシーサイドリゾートの4コースでした。
シーサイドリゾートがBG4と同一レイアウトなのでどうしても比較になってしまうのですが、トップスピードの方がオブジェクトやテクスチャがすっきり風味なのです。明るいけどどこか寂しげという感じで...まだ開発中なのでこれから背景等の作り込みが入るのでしょうか。
全国対戦は最大16台までエントリーで、カードなし&初心者用とドライバークラスE以上の2つのロビーが用意されています。全国対戦モードはハンドルにつけられたボタンで定型チャットとブーストが使用できます。チャットは定型文にいろいろ仕込まれてはいるのですが、正直見ている余裕がないです。
ブーストは一度発動するとチャージ分使い切るまで止まらないというのがポイントかな。最後ゴール直前に使うとして、それ以外ではどこで使うのがいいのか。意外と戦略的かも?
それと接触ペナルティが弱めなので、アウト側コーナーにライバルカーを押しつけるガリガリ走行してもあまりへこたれません。どちらかというとコーナーリング中にカマ掘られてラインを外される方が痛いです。
タイムアタックは過去のBGシリーズ同様まさに自分との戦い。全国対戦は30fpsですがタイムアタックでは60fpsになるので動きのなめらかさも向上します。その分シビアになるともいいます。nesys対応なのでタイムは全国即時集計です。
運転感覚ですが、ハンドルは重めなのに旋回性が妙に軽いので違和感があります。全国対戦はともかく、タイムアタックはもうちょっと重い感じで作ってもよかったんじゃないかなぁ。現状では割と無茶してコーナーに突っ込んでもカウンターを当たるとあっさり復帰してしまうので、イマイチ楽しくない感じです。
1ゲーム終わるごとにチューニングとドレスアップができます。チューニングは15クレジット分プレイくらいで完了になるペースです。パワー・ハンドリング・ブレーキにそれぞれどれくらい割り振るかといった感じ。ですが、何故このバランス配分がプレイ後なのか。コースに合わせたバランス調整は1回前のプレイ終了後に行わなくてはならない、って何か変じゃないですか?
ドレスアップパーツは1プレイで1つもらえます。1回もらったものは公式Webサイトのマイガレージで着脱可能です。画像は何回かプレイしたら貰えた「犬耳少女」ステッカーですが...今回は自作ステッカー貼れないということなのかな?
マイガレージを眺めていたら、ドライビングアシストという項目がありました。コーナー突入時に自動的にある程度減速してくれる機能でデフォルトONの模様。OFFにしたときの挙動変化は次回検証ですね。
バトルギアとは微妙に路線を変えてきていますね。ややカジュアルになったというか。それでもシーサイドリゾートでは思いっきりブレーキを踏む場面が結構多いので、そこは魂を引き継いでいる感じでしょうか。個人的な意見なのですが、BGシリーズはブレーキングが楽しいゲームだったので、今後そういった路線で調整してくれると嬉しいかも。
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