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2006/06/29

新サーバマシン導入

 ここ数日vividforce.orgの動作が緩慢になっていたのは、何処かのクロウラーがサイトの内容を総ざらいしていったのが原因みたいです。これやられるとcgiがハンパじゃない回数呼ばれるので、CPUロードやメモリ消費がエライことになってしまうのです。

 そう度々あることとは思えないのですが、今回の件で玄箱HGの限界が見えてしまったので新規サーバ導入です。今年の夏はボーナス出ないのにこんな買い物して生きていけるのかという懸念を無視して一発購入。

 ピノーの「Sizka」というファンレス超小型のベアボーンキットです。CPUはAMD Geode LX800(500MHz)・メモリは512MB、玄箱HGとの単純比較でCPUクロック2倍・メモリ搭載量4倍です。サーバの置き場所が居間の無線ルーターの傍なので、静音&小型であることが絶対条件なのです。町田や横浜ではminiITX単品での取り扱いが無いので、選択の余地が無いという事情もあったりします。キューブ型のベアボーンは品揃え豊富なのに。

 HDDは何故かソフマップでしか見たこと無いI/O DATAのRAID推奨2.5インチモデルにしてみました。どれほどの効果があるかはわかりませんが、4200rpmということで発熱量が抑えられることを期待しての選択です。最近2.5インチのバルクHDDは5400rpmの物しか売っていないのですね。ヨドバシカメラでリテール4200rpmの物はあるのですが、ビックリするほど高かったですよ。

 動作チェック中。CPUのヒートシンクの上に載っているのは熱伝導ゲルシートで、天板とくっついて筐体全体がヒートシンクになる仕組みらしいです。つまり、筐体がアツアツになる可能性があると。それにしても、ハードディスクが鳴らないと本当に動いているか不安になるくらい静かですよ。軽くエージングしているのですが、最新BIOS等がユーザ登録を完了しないとが落とせないのでOSインストールは待ち状態です。

 退役後の玄箱HGはKernel 2.6化したDebianの実験台とか、Video&iTunesサーバにするとか……もっと時間がほしいですよ。

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